国際宅急便 と EMSで、送ることができる商品が異なるということを考慮に入れておく必要があります。
国際宅急便で送ることができない商品(中国から日本への発送の場合)
・液体
・薬品
・粉末
・ブランド品(中国国内のブランド品は可能)
EMSの場合は、そのような制限がほぼない状態
なぜか?ということを調べてはみたのですが、
「EMSは国営で、国際宅急便は私営だから、私営の方が厳しい」
という返答がありました。
不思議と言えば本当に不思議なんですけど、中国的にはそうゆうルールなのかな?と思ったりします。
まぁ~、そのルールに従わないと、商品を発送できないので、商品によって、発送する方法を選択する必要があるため、購入を予定している商品が決まっている場合、先に発送が可能かどうかを確認しておく必要があります。