とりあえず、パソコン自作に必要なパーツが
<必要なもの>
・マザーボード
・CPU
・メモリ
・電源
・HDD(SSD)
・パソコンケース
・ファン
・OS(ウィンドウズなど)
・液晶モニター
・キーボード
・マウス
分かったものの、
・液晶モニター
・キーボード
・マウス
は、すでにあるので、代用できそうということで
まずは、マザーボード
名前は聞いたことがあり、なんか基盤の上でゴチャゴチャしていて、変に触ると感電しそうというイメージ
調べていくと、
マザーボードには、大きさの規格が複数あり
大きなものは、ATX(30.5cm × 24.4cm)
中くらいは、micro-atx(24.4cm × 24.4cm )
小さいのは、mini-itx(17cm × 17cm)
他にもあるようですが、メジャーそうなのは、この3つ
更に、マザーボードの上に、CPUをセットするCPUソケットにも規格がありました。
CPUメーカー、CPUの規格ごとにマザーボードが違うという感じ
CPUメーカーintelで、CPUは第六世代のCPUソケットLGA1151 にあうマザーボードに、同じintelで、第五世代のCPU(LGA1150)は、セットできないらしい。
マザーボードを選ぶ際、
どのCPUを購入するかを決めた上で、パソコンケースのサイズも考え、選ぶ必要があるということが分かりました。
あと、マザーボードにも複数のメーカーがあり、頭を悩ませます。
ASUS GIGABYTE ASRock MSIなどなど
今回は、intelの第六世代CPUと中国のタオバオで買ったJonsbo C2から、
マザーボードのサイズは、mini-itxか、micro-atxになり、
マザーボードのメーカーは、若干割高なものの評価が高そうなASUSを選択しました。
mini-itxとmicro-atxですが、
差額3,791円。。。Jonsbo C2は、通常mini-itxのマザーボードのサイズですが、micro-atxも可能
初めての自作パソコンで、失敗するかも。。。と考慮すると、3791円やすいmicro-atxのマザーボードを選択しました。
2016年05月10日