イラストレーターで作ってみました。
宮内庁の「直弧文鏡」画像を参考に、中央部分から作成
擬宝珠のような形を半分にした絵を作り、その絵を反転コピーして、90度回転した画像を4つで、
中央の擬宝珠のようなデザインを完成。
次に、「直弧文鏡」の円と直線の模様部分
この部分が、「直弧文鏡」の特徴であり、見せ場だったりします。
「直弧文鏡」の画像の上から、同心円を作り、曲線を取っていきます。
その作ったパーツを4つにコピーして、円形にしていきます。
8つの円のパーツ作り
これは、イラストレーター使いの方なら、問題ないのでしょうが、
円上に8つの円を等間隔に配置するということが、うまくいかず、どうしようか考えていたら
九曜紋という家紋データを使えば、いけるのでは?と思い、九曜紋のイラストレーター画像をダウンロードして こちらから
さっき調べたら
抜け九曜紋なる家紋があったので、こっちの方が作りやすいかと思います。
でっ、完成!
と思ったら、「直弧文鏡」の外輪部分の模様は、4つではなく、8つあるということ。
再度、「直弧文鏡」の画像をトレースしつつ、
線の太さを調整し、「直弧文鏡」のイラストレーターのデータを完成
つづく
擬宝珠のような形を半分にした絵を作り、その絵を反転コピーして、90度回転した画像を4つで、
中央の擬宝珠のようなデザインを完成。
次に、「直弧文鏡」の円と直線の模様部分
この部分が、「直弧文鏡」の特徴であり、見せ場だったりします。
「直弧文鏡」の画像の上から、同心円を作り、曲線を取っていきます。
その作ったパーツを4つにコピーして、円形にしていきます。
8つの円のパーツ作り
これは、イラストレーター使いの方なら、問題ないのでしょうが、
円上に8つの円を等間隔に配置するということが、うまくいかず、どうしようか考えていたら
九曜紋という家紋データを使えば、いけるのでは?と思い、九曜紋のイラストレーター画像をダウンロードして こちらから
さっき調べたら
抜け九曜紋なる家紋があったので、こっちの方が作りやすいかと思います。
でっ、完成!
と思ったら、「直弧文鏡」の外輪部分の模様は、4つではなく、8つあるということ。
再度、「直弧文鏡」の画像をトレースしつつ、
線の太さを調整し、「直弧文鏡」のイラストレーターのデータを完成
つづく