最初、中国語のやり取りなしで、購入できるのでは?と思っていましたが、
トラブル発生時には、上記のチャットでやり取りが必須になります。
状況の説明と把握
自分の要望
運送会社でできること、できないこと
翻訳ツールを使いながらは、、、なかなか難しいかも
相手が言っていること と 自分の理解がイコールではないこともあるので、
その都度、確認していく必要がありますからね。
相手が略して聞いてきたりすると、「あれ?どうゆうこと」ってこともあります。
ただ、今後翻訳ツールの向上によって、直接購入は可能だろうとは思います。
とりあえずは、
少量で、発送して様子見をして、購入できることを確認した後、量を増やすというのはありでしょう。
送料の安さを考えると、商品確認ができなくてもありという考え方も
とくに、アマゾンなどで、中国から直接発送の商品を買うなら、
タオバオで買った方が、安いような気がするので、
個人輸入での選択肢として、増えてきそうですね。
代行で考えると、トラブルがあった時だけ頼むという方法もありかな?と思ったりしますが、
タオバオの運送会社ということで、
「他の商品の隙間にでも入れておいて」といった融通が利かせるのも難しく
「何が問題で商品が発送できない」かの状況把握のみになりそう。
そのような状況だと、お客様の要望を満たせないような気がしたりします。
「発送できない商品の破棄」
「発送できない商品の返品」
の2択でしかないわけですからね。